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【姦熟ノスタルジー】発売中!

  • Immortal Head
  • 2019年9月6日
  • 読了時間: 4分

お待たせしました。

新作【姦熟ノスタルジー】が販売開始しました。

今作のヒロインはむちむちお母さんです。

以前も書きましたが、自分の作品の中で最も太っているキャラです。

今作は久しぶりの母子相姦と複数プレイがあります。

どちらももうやり尽くしたと思っていたのですが、いざやってみるとまだまだ掘れると感じました。

今後もこの二つはやっていきたいと思います。

今作二つの新しい事を試みました。

まずプレイをフェラチオと正常位を中心に組み立てました。

今までは同じような絵が続かないように色々なプレイや体位を組み合わせていたのですが、ある作家さんがツイッターで『読者が最終的に見たいのは正常位とフェラ』みたいな事をつぶやいているのを見て、確かに自分もそうだなと思い今作はオーソドックスなプレイに終始しました。

作っている時は同じような場面が繰り返される事に対して、読者が飽きてしまわないだろうかという不安はかなりありましたが、作品が完成して読者目線で見た時にこの判断は間違いではなかったと感じました。

同じ表現や演出の繰り返しは一般漫画ではマンネリと感じる事があるんですが、エロ漫画では印象付けの効果があるような気がします。

次の試みは汗の表現です。

前作も汗の表現は試みたのですが、やり方がいまいちでほとんど効果がありませんでした。

今回設定や工程を刷新して再度挑戦してみました。

結果としては80点といった所でしょうか。

アップのシーンは良いのですが、ロングのシーンだとほとんど光で飛んで効果が分からなかったです。

汗は描き過ぎるとブツブツの蓮コラみたいになるのでさじ加減が難しいですね。

まだまだ改善の必要があります。

キャラモデリングに関しては以前に書いた通りですが、いくつか気づいた事があるので補足する形で解説します。

ともえのモデリングは自分的にはかなり納得のいく出来でした。

以前にも書きましたが自分は太った女性が好きで今までも太ったキャラは作ってきましたが、ただ自分が本当に理想とする体型を作りきれてないという思いがあり、ノスタルジーシリーズを始めるに当たって、とにかく自分が本当に納得できる体型のキャラをこのシリーズの中で必ず出そうと最初から決めていました。

そして満を持して今作【姦熟ノスタルジー】で登場の運びとなりました。

3Dは2Dと違って誇張しすぎるとクリーチャー感が出てしまうのでただ肉のボリュームを増やせばいいというわけではなく、やり過ぎないようにバランスにかなり気をつけました。

結果としては、誇張と現実のギリギリのラインを攻めた納得のバランスに仕上がりました。

ただモデリングはよかったのですが、モーションを付ける際体表面が広い分引っ張られる皮膚(ポリゴン)の量も多くなり、そのせいで意図しない皺や溝が出来てしまう事が多々ありました。

自分の経験から言えば、リギングやモーションは太ったキャラより細身のキャラの方が圧倒的に制御し易いです。

3DCGの世界で太ったキャラクターをあまり見かけないのは、これが一つの要因な気がしないでもないです。

げんたについてですが、これも中々うまく出来ました。

肌の色がいい感じです。

初めは衣服で隠れる部分を白くして日焼け跡を表現しようと思ったのですが、やらなくてよかったです。

たぶんやっていたら不自然な絵になっていたと思います。

あと親子の顔は毎回似せるようにしてるんですが、今回は特に上手く似せれたんじゃないかと思います。

母子相姦物では血の繋がりを感じさせるのって重要だと思うんですよね。

二次絵だとたいていの場合作家の絵柄は統一されてるのであえて似せなくても勝手に似るけど、3Dは意識して作らないと全然別人に見えてしまうのでいつもそこは気をつけて作ってます。

背景についてですが、これが今回制作が遅れた一番の原因です。

前作で作った背景を使い回せば簡単に出来ると思っていたのですが、予想以上に手を入れなくてはいけない箇所が多くて、一から作るのとさほど手間は変わりませんでした。

見通しが甘かったです。

ただ出来については苦労した分まぁまぁの完成度だと思います。

正直背景まで全部自作する事に限界を感じつつあります。

次の作品からは有料の3Dモデル購入して使う事を検討しています。

今作の滑り出しは中々良くて、初日の売り上げは今まで一番良いような気がします。

実際自分的にも会心の作だと思ってます。

よろしければご購入の程よろしくお願いします。

過去作4作品も半額セール中なのでついでに購入してもらえたら幸いです。

それでは。

 
 

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